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- 西岡 輝
- 入社
- 2012年
- あだ名
- ニッシー
- 特技
- 目覚まし無しで起きれる寝起きの良さ
- 趣味
- バスケ、スポーツ観戦全般
子どもの頃から体を動かすのが好きで、バスケに打ち込んでいました。
大学は自然と体育大学に進み、そこで社会体育を学ぶうちに福祉にも興味を持つようになりました。
卒業後はスポーツインストラクターの道に進み、障害者の方のスポーツ指導を行っていました。
ただ、大きな組織だったので、なかなか自分の思う事が実現できず、もやもやしていた時に、
CHRREのことを知りました。
フットワークが軽くて、自分のやりたいことが明確であれば、何でもチャレンジさせてくれる社風に惹かれて、
今ここにいます。障害者スポーツは昔に比べると少しは認知度があがってきましたが、まだまだ知らない人の方が多いのが実情。
オリンピックの時期に、パラリンピックが取り上げられる事も増えましたが、逆に言うとそういったビックイベントの時しか光が当たらないのです。
でも、スポーツは特別なイベントではなく、日常生活の一部です。
諦めてしまっていた多くの人に、スポーツを通して自分と向き合い、いままで気付かなかった「できる」を発見してほしい。
そして障害者スポーツがもっと当たり前の日常になるように普及のお手伝いをしていきたいです。 -
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- 熊澤 智昭
- 入社
- 2008年
- あだ名
- クマちゃん
- 特技
- ピアノ
- 趣味
- ゲーム、スポーツ観戦
中3の時、内申点が欲しさに!?参加したサマーボランティアスクールが僕の原点です。
5日間、知的障害者の方のボランティアに参加し、
戸惑いながらコミュニケーションをとるうちに、怒ったり笑ったりを経験しました。
その後大学でも福祉系のサークルに所属し、高齢者を訪問したり、
障害のある子供と遊んだり、一緒にお祭りを企画したりしてきました。
思い返すと今の仕事につながる事を自然とやってきた気がします。入社して5年目ということもあり、後輩も増えてきました。
まだまだ先輩方にはかないませんが、少なくもこの5年で培ってきた自分なりの知識と経験をきちんと後輩に伝えていきたいです。時には怒ったり、
時には一緒に笑ったりできる関係性をつくるのって、結構大変。
端から見れば、一緒に遊んでいるようにしか見えないでしょうけど、自分なりに考えていますので。
計算した寝癖も利用者さんの笑いをいかに生み出すか考え抜いた末の技です。 -
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- 加藤 清美
- 入社
- 2012年
- あだ名
- キヨちゃん
- 特技
- 初対面の人とも打ち解ける
- 趣味
- 映画鑑賞
前職では派遣で事務の仕事をしていました。
とくに不満はなかったのですが、東日本大震災以降、
もっと直接的に人の役に立つ仕事に携わりたいと思い、Cheerに辿り着きました。
現在は電話対応や経理事務の仕事がメインですが、
間接的にでも利用者の方のお役に立てている事が実感できるので、
非常にやりがいを感じています。これからチャレンジしたいことは夏に向けてのダイエット!?というのは冗談ですが、
ヘルパーの資格取得を目指しています。
現在は事務として利用者さんとヘルパーの方の橋渡しをやっていますが、
もっと現場を知りたいという気持ちが強くなってきました。
自分自身がヘルパーの資格をとり、
より直接的にお役に立ちたいというのが当面の目標であり、私の夢です。 -
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- 吉村 真梨子
- 入社
- 2011年
- あだ名
- ヨッシー、マリちゃん
- 特技
- お酒(ざる)
- 趣味
- 料理、カメラ
以前は美容師として働いていました。
そのとき、たまたまお客様に障害者の方が何人かいました。
「マリちゃんと話したいから」という理由で来てくれる人が多かったように思います。
いつのまにか髪を切るという美容師としての技術よりも、
人と人とのコミュニケーションにより興味を持つようになっていた自分がいました。
気がつくと大胆に職種を変える道を選択していました。以前の職場では技術者同士の競争のなかで、あくせくしていました。
今では利用者さんとのふれあいの中で、心が洗われたようで、
人間として一回り大きく成長できたように思います。
不思議と自分の家庭のなかでも怒ったりする事がなくなりました。
当たり前の日常の中にある、
たくさんの幸せを感じ取れる能力が備わってきたからかもしれませんね。 -
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- 小林 良樹
- 入社
- 2013年4月
- あだ名
- コバ
- 特技
- 陸上、水泳
- 趣味
- お一人様、一人カラオケ、一人パフェ
今までの人生で一番長く取り組んできたのが、陸上競技です。
小学生から大学生まで短距離を中心にやってきました。
これだけ長く好きな陸上を続けて来られたのも両親や周りの人の支えがあってからこそ。
今度は自分が誰かを支えていく番です。
チアは新人にでも挑戦できる環境を与えてくれるので、そのチャンスを最大限に生かして、
同期の仲間に負けないように得意のスタートダッシュをかけていきたいですね。まだ入社前の学生時代のことですが、ヘルパー資格の取得で苦労していたときに、
チアの先輩が親身に相談に乗ってくれたのがとても心強かったです。
入社後も先輩方が時には優しく、時には厳しくフィードバックしていただけたので、今の自分があります。
こうしたチアの仲間と共に歩む風土を大切に受け継いでいきたいです。
自分が先輩からたくさん与えられたように、今度は自分が後輩達に「優しさと厳しさ」を倍返しにしてきます。 -
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- 竹中 真里
- 入社
- 2013年4月
- あだ名
- 半兵衛ちゃん
- 特技
- ファゴット演奏
- 趣味
- 料理、読書
中学、高校、大学とずっと吹奏楽をやってきました。
様々な個性をもった楽器が集まる事で生み出される心地よい音のブレンド。
個人競技では感じられない不思議な一体感が好きで、
演劇やミュージカルなど皆で作り上げるものが大好きです。
介護においても一人で完結できる事なんて何もないので、
利用者さんそれぞれの独自のリズムに合わせながら、笑顔のハーモニーを作っていきたいです。大学時代に一度挑戦した「社会福祉士」の国家資格の取得に改めて挑戦したいと思っています。
もっと専門知識を増やす事で日常の支援の幅を広げ、利用者さんから何でも相談される存在になりたいです。
とは言え、今は仕事上でおぼえる事がいっぱいあるので、少しずつ、でもさぼらず学習していくしかないです。
どの仕事でもそうですが、極めるためには、資格をとったから終わりではなく、
生涯学習していくしかないですね。 -
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- 永谷 理絵
- 入社
- 2013年4月
- あだ名
- カメラ女子
- 特技
- 早起き
- 趣味
- カメラ
卒業後は障害者介護の仕事に就こうかなとは思っていたのですが、
まだ具体的には決めきれていませんでした。大学から始めた弓道をしながら、
あれこれと模索していた中で出会ったチアは、とってもカジュアルでフランク。
そして身体障害、知的障害、精神障害、発達障害と幅広く対応していたので、
障害者介護のいろんなカタチが体験できると思い、そこに惹かれました。
なんというかグサッと射抜かれた感じです。「休みの日には美術館にでも行ってみなよ」と利用者の方から言われた事がありました。
下は10代から上は60代と幅広い年代の方と接するこの仕事では「会話」も大事な介護のスキルです。
その方に言われて自分の引き出しの少なさを痛感しました。
学校で教えられた介護とは違って、人間としての魅力をもっと高めていく事が今の私の課題です。
その為にもプライベートで少しでも興味がある事には積極的にチャンジしていきます。 -
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- 髙木 敏行
- 入社
- 2013年4月
- あだ名
- ガバリ
- 特技
- 料理(洋食全般が得意)
- 趣味
- スポーツ観戦
私は同期のみんなとは少し経歴が変わっていて、学校を出て最初についた職業は調理師でした。
その後、子ども達が好きだったので保育士の資格をとって保育園に勤めていました。
その園では障害のある子どもを受け入れていたので、そういう子達を担当しているうちに、
もっと楽しんでもらう為にはどうしたらいいんだろう?
もっとコミュニケーションを深めるにはどうすれば良いんだろうと試行錯誤していました。
そこでもっと専門的な知識を学びたいと思い、チアに加わりました。介護の仕事はまだまだ新人ですが、ご自宅での介護では食事の用意をする事も多く、
調理師の経験を活かしてオリジナル料理で喜んでもらっています。
また、デイサービスでは保育士として培ってきた子どもとのコミュニケーション力を活かして、
お子さんの〇〇したいを少しずつ実現しています。
髙木と一緒だったらやれそう、そんなふうに感じてもらえるヘルパーを目指し、
私なりのスタイルを確立していきたいです。